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ようこそ
喫茶BlueLoungeへ。
VRChatというバーチャルSNSにて ゆるーいBLの喫茶イベントを開催しております、 「喫茶BlueLounge(ブルーラウンジ)」と申します。 ”空気になって、メンズ達が談笑しているのを眺めて、更にBL妄想をしてみたい…。そんなことが許される空間が欲しい…!” …そんな店長(妄想好き)の願望を具現化せんと、2019年4月25日よりオープン致しました。 基本的には鑑賞する側が妄想を楽しめるように「雑談の日」がメインとなっておりますが、現在は「RP(ロールプレイ)の日」や、季節に沿った特別なRPイベントも開催してございます。 ただ、RPにおかれましても、無理してBLらしいことをする必要はありません。 当店と致しましては、”メンズとして”その空間にただいらっしゃるだけでオールOKでございます。 ※もちろん周りのお客様のご迷惑にならないことが大前提でございます。 「あとはこっちが勝手に妄想するから任せときな…(サムズアップ)」 当店で何よりも大切にしていることは、そこに無いものを想像し、創造する力、妄想力でございます。
特殊イベント
Ephemeral × 喫茶BlueLounge
ロールプレイコラボイベント
「キャスト達のデートを見守る会」
5月27日(月)22:00~23:00
【イベント概要】
お客様には、Ephemeralと喫茶BlueLoungeそれぞれのキャスト達が
”男同士でデートしている”様子を空気となり見守って頂きます。
あくまでもロールプレイであり、「そういう世界線もアリだよね」と
楽しめる方向けのイベントです。
※イベント中はこちらが用意した見学用アバターの「てぇてぇおばけ」を着て頂きます。
【参加方法】
当日22:00になったら「みよこ_Miyoko」へRequestInvite!
※当日までにフレンド申請が必要です。
雑談の日ルール
『イベントをお互いに楽しむために』
雑談の日ルール
『イベントをお互いに楽しむために』
【!】RPをしない方もご一読下さい。
1. 「雑談の日」には、サイコロ台詞以外でのRPはお控え下さい。
2. アバターの着替え場所はエントランス(ワールドの入口)です。
店内ではアバターを着替えないで下さい。
3. ここはBL喫茶ですが、BLのRPは必須ではありません。
4. RPする側は、まずは相手と接することを楽しみましょう。
自分のキャラクター設定を語るだけの行為はNGです。
5. RPする側は、見る側が「この後どうなっちゃうの~~?」
と、次の展開を妄想できる余地を残してあげて下さい。
6. キス音・リップ音等、過度な演技はNGです。
7. セクハラと受け取られるような言動はNGです。
8. アバターの向こう側には生きた人間がいることを忘れないで下さい。
【!!】
男性アバターの方々は、雑談or居て下さるだけでもOKです。
鑑賞する側は、自由に妄想することを楽しんで下さい。
RPの日ルール
『RPをお互いに楽しむために』
RPの日ルール
『RPをお互いに楽しむために』
【!】RPをしない方もご一読下さい。
1. ネームプレートはOFFにして下さい。
2. アバターの着換え場所はエントランス(ワールドの入口)です。
3. ここはBL喫茶ですが、BLのRPは必須ではありません。
4. この世界の登場人物として相手と接することを楽しみましょう。
自分のキャラクター設定を語るだけの行為はNGです。
5. RPする側は、見る側が「この後どうなっちゃうの~~?」
と、次の展開を妄想できる余地を残してあげて下さい。
6. キス音・リップ音等、過度な演技はNGです。
7. セクハラと受け取られるような言動はNGです。
8. アバターの向こう側には生きた人間がいることを忘れないで下さい。
【!!!】
ここまでは、"RPではないおしゃべり"ができる空間です。
ここから一歩先は、"RPだけ"でコミュニケーションする空間です。
二次創作向けの設定
『喫茶BlueLoungeの世界観』
二次創作向けの設定
『喫茶BlueLoungeの世界観』
【!】RPをしない方もご一読下さい。
1.
店長「いらっしゃいませ。ようこそ、喫茶BlueLoungeへ」
ここは、現世・夢・異世界・平行世界・魔界・天界などなど…
様々な世界の交差点に位置する喫茶店「喫茶BlueLounge」です。
2.
店長「どちらからいらっしゃったんですか?」
RPする方は、どこかの世界から、この喫茶へ辿り着かれた「お客様」です。
てぇてえおばけの方は、「尊いものに心残りがあって成仏できない霊」です。
140cm視点の空気の方は、「この世界の空気」です。
3.
店長「それでは、どうぞごゆっくり」
RP空間は、どういう訳か「お客様」が何をしてもBLが成立してしまう世界です。
特別なことをしなくても、男性達は周りの誰かしらからそういう風に見えてしまう…
理屈はよく分からないけど、そういう世界なんです。不思議ですよね。
例1:
ただキャラクターとして雑談をしている男性たち
→「こっちは攻めで、こっちは受け…」
例2:
ずっと一人で居る男性
→「きっと誰か(男)を待っているんだろうなぁ…」
【!!!】
店長「ここに来れたということは、きっと僕達どこかで出会っているんでしょうね…」
「お客様」がご来店することができた理由は、昔、店長と知り合いだったから。
しかし、どこで知り合ったのか、お互いに記憶はありません。